テントクリーニングの料金相場や加工内容など徹底調査!

アウトドアの楽しみ方として、キャンプの人気が上がっています。

キャンプといえばテントですが、自分でテントを持っていてもクリーニングについてはあまり考えたことがないという人が多いのではないでしょうか。

屋外で使用するテントは、一度使っただけでも汚れが付着します。とはいえ、自分で洗濯するのは大変。

そこで頼りにしたいのが、テントをクリーニングしてくれる専門店です。

ここでは、テントのクリーニングを依頼できる3社を比較して、料金相場や加工法などをまとめてみました。

テントクリーニングとは?オプション加工により蘇える!

 

テントクリーニングは、テントの汚れ落としや乾燥はもちろん、撥水加工やUV加工までしてくれるクリーニングサービスです。

衣類と同じで、テントにも汚れがついたら早めにクリーニングするのが基本。自宅で洗濯するとしたら、洗濯機にかけるのは難しいところです。

お風呂場で洗っても、水浸しのテントをどう乾かすかが問題になってきます。

そのうえ、落ちにくい汚れはシミになってしまうかもしれず、落とそうとしてゴシゴシこすったことでテントの機能性に影響を与えてしまうかもしれません。

完全に乾燥しないままに保管してしまえば、カビがまん延してしまう恐れすらあります。

そんな苦労を一手に引き受けてくれるのが、プロが洗濯してくれるテントクリーニングです。

テントには、防水性や紫外線をさえぎってくれる機能もついていてほしいもの。そんな加工をオプションで依頼できるのも、テントクリーニングのメリットです。

オンシーズンについた汚れをオフシーズンにテントクリーニングで落として、テントの撥水性やUVなどの機能も回復させてましょう。

テントクリーニングの料金相場は?加工内容とともに全国対応の3社を比較してみた

 

テントクリーニングの料金相場や加工内容について、全国対応の

  1. テントクリーニング.com
  2. そらのした
  3. テントクリーニング研究所

の3社を比較してみました。

 

会社テントクリーニング.comそらのしたテントクリーニング研究所
クリーニング料金テント…4,400円~
フライシート…2,200円~
タープ…3,500円~
テント…2,450円~
フライシート…2,450円~
タープ…4,000円~
テント…5,000円~
フライシート…7,000円~
タープ…4,000円~
往復送料1,500円(10,000円以上の利用で送料無料)宅配便代返送時のみ1,000~1,500円(20,000円以上の利用で送料無料)
撥水加工料金クリーニング料金の50%(異なる場合あり)5,250円~(デラックスコースなら撥水加工込み)7,500円~(フルケアコースなら超撥水加工込み)
納期見積もり後、連絡。2~3週間約2週間

 

料金相場は5,000円~

テントクリーニングの料金相場は、テント本体で5,000円くらいと見ておくとよいでしょう。

これは、2畳サイズのテントの場合です。もっと大きなサイズのテントの場合は、料金も高くなるのが一般的です。

また、各テントメーカーの商品によって、料金が違ってくることもあります。

フライシートは、2,000円台からクリーニングを頼めます。ただし、テント本体と同じで撥水加工は基本的に別料金です。

撥水加工も含めたクリーニングコースを提供しているお店もあり、その場合は高めのコースのほうが割安な傾向があります。

タープは、3,500~4,000円がクリーニング料金の相場です。今回紹介したクリーニング店では、大体一定した料金になっています。

最も安いテントクリーニングのお店は「そらのした」ですが、撥水加工などのオプションを頼むとなるとまた違ってきます。

どのサービスを利用するかで、総合的に料金を比較したほうがよいでしょう。

加工のオプションが多いのはテントクリーニング.com

テントクリーニングでは、撥水加工やUV加工の他にもしてほしいサービスがあるという人もいるでしょう。

例えば、黒カビが付いてしまって落としたい、今後カビがつかないように防カビしてほしいということもあります。

花粉防止なども、テントクリーニングの加工でできることです。 そんなオプション加工のサービスが充実しているのは、テントクリーニング.comです。

なるべくきれいにテントをクリーニングして保管したい、快適なテントで過ごしたい人には、オプション充実のテントクリーニング.comをおすすめします。

テントクリーニングは自分でできる?

 

テントクリーニングの洗濯は、自力で完璧におこなうのは困難です。

気軽に洗濯できるサイズではありませんし、乾かすのも一苦労です。

自力でおこなうなら、クリーニングというよりはお手入れと解釈したほうがいいかもしれません。

自分でテントのお手入れをするなら、注意しておきたいポイントが3つあります。

汚れはしっかりと拭き取る

まずは、汚れをしっかりと拭きとっておきましょう。これをするかしないかで、洗いの結果が違ってきます。

汚れを拭き取るときには全体をチェックすることになるので、カビがついていないかなども洗う前にわかるのがメリットです。

保管前に完璧に乾かす

テントを洗ったら、全体を乾燥させることになります。目標は、完璧に乾かすことです。

乾燥機に入れられるサイズで素材が乾燥機OKであれば乾燥機に入れてもよいのですが、屋外に干すという人も多いでしょう。

少しでも湿り気が残ってしまうと、カビの原因になってしまいます。高級衣類と同じつもりで、しっかり乾燥させて大事に保管するようにしましょう。

高温多湿じゃない場所へ保管する

完璧に乾燥させたテントも、保管する場所によってはカビなどが発生しかねません。

風通しの良い涼しい場所で、保管するようにしてください。高温多湿の場所では、カビ以外のダメージも発生する恐れがあります。

これらのポイントを守ってすら、カビが発生したり耐水性が落ちるといった問題が出かねません。

テントを大事にするなら、プロのテントクリーニングを利用したほうが安心です。

カビ取りや撥水加工などをしてもらえば、機能性を回復させて長期間の利用が可能になります。もちろん、テントもきれいになって見栄えがよくなるでしょう。

テントクリーニングを専門店に任せるメリット!

 

テントクリーニングを専門店に依頼するメリットについて、代表的なものを紹介します。

汚れが確実に落ちる

プロにクリーニングを依頼すれば、テントの汚れは確実に落としてもらえます。

そんなに汚れていないと思っても、素人には細かいところまでわからないものです。

プロの目から見れば、どこに汚れがあるかはもちろん、どんな汚れでどんな風に落とせばよいかも一目瞭然なのです。

カビの除去、防止が可能

テントは、雨風にさらされてカビができやすいものです。ただでさえ高温多湿な日本の気候で使用すれば、雨が降っていなくてもカビが発生する確率は高くなります。

カビの除去や防止加工をしてもらえるテントクリーニングを利用することも可能です。テントクリーニング.comやテントクリーニング研究所なら、お願いできます。

除菌、抗菌、消臭対策

屋外の空気や汚れにもろにさらされるテントですから、家に持ち帰ったときにばい菌が付着していたら心配ですよね。

使ってすぐのときには気にならなくても、保管しているうちに臭いが出てくるようなこともあります。

そんなときは、除菌・抗菌・消臭対策も可能なのがテントクリーニングの良いところです。

花粉防止

テントクリーニング.comやテントクリーニング研究所では、オプションとして花粉防止加工が可能です。

花粉症の人にとっては、張ったテントが花粉を防止してくれれば安心です。

自宅の持ち帰ってしまう花粉を減らすこともできるので、一石二鳥になります。

一時預かりサービスあり

テントは、場所をとるうえに重量があるのが特徴です。倉庫などがあれば置いておけますが、保管場所によってはカビや新たな汚れがついてしまうかもしれません。

そんなとき便利なのが、テントの一時預かりサービスです。クリーニングをしたうえで、テントを一定期間預かってもらえます。

「そらのした」ではテントの一時預かりサービスをおこなっているので、検討してみてください。

乾燥のみのサービスあり

中には、テントの乾燥だけしてほしいという人もいるでしょう。そんなとき便利なのが、乾燥のみのサービスです。

大体、クリーニング料金の半値くらいで乾燥のみを引き受けているクリーニング店が多いようです。

まとめ

テントクリーニングは、プロに依頼するのが確実かつ安心です。

次のシーズンも楽しいキャンプをするために、プロのテントクリーニングに出してみてはいかがでしょうか。

料金だけでなく、どんなクリーニング方法なのか、オプションには何があるかなども検討してお店を選んでみてください。