はっぴのクリーニングの料金の相場は?出す頻度や出し方の注意点などまとめて解説!

はっぴを着る機会は、地元のお祭り・学園祭・イベントなど特別な場合に限られていますよね。

町内会や同好会のぱっぴだと、使用後には個々で管理することはないので、クリーニングもまとめて依頼するケースが多くなります。馴染みのないものなので、洗い方が分からずに困ることも多いでしょう。

木綿や化繊でできているものがほとんどなので、自宅の洗濯機でも洗えそうですが、色落ちの心配があります。また糊付けが必要な製品もあるので、クリーニング店にまとめて依頼した方が手間がかかりません。

クリーニング店への依頼の仕方や料金などについて詳細を調べましたので、依頼時の参考にしてください。

はっぴをクリーニングの相場料金は?

大きさによって値段が変動

はっぴ1枚のクリーニングの相場料金は600円ですが、もう少し詳細に分けると、大人用とこども用などサイズによって料金が変わってきます。

Sサイズや小さめのはっぴだと相場料金は520円、大人用やM・Lサイズは670円が相場料金です。

大量にまとめて依頼する場合には、割引料金を設定しているお店もあります。ワイシャツなどと比較すると割高なのは、はっぴは水洗いが基本のためです。

はっぴ特有の色をキープ

はっぴのクリーニングにつけておきたいオプションとして、色止め加工があります。

はっぴは色が鮮やかで後染めの製品が多いです。製造過程で色止めが不完全だと、色素が落ちやすくなります。身頃の色が落ちるだけでなく、染め抜いた文字などの色も落ちてしまうリスクがあります。

色止め加工を施せば、それぞれの色を鮮やかに保つことができます。

利用金の相場は500円です。何年も着る予定があるのなら、費用が掛かってもオプションを付けた方が良いでしょう。

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はっぴをクリーニングに出す頻度は?

はっぴは着用が終わった時点でクリーニングに出します。もともとお祭りなどのイベントは数日で終わるので、著しく汚れていなければイベントが終わってから洗うだけで十分です。

はっぴはドライクリーニングではなく、汗やほこりによる汚れが付きやすいため水洗いで処理をするのが一般的です。

1回のみのイベントで使い捨てでない限りは、きちんと洗って糊付けも依頼しておくと、次回も清潔な状態で着られます。

屋内だったり数時間しか着ていないとしても目に見えない汚れは付いています。ブラシをかけただけで保管すると、次の機会に出した時にカビや雑菌が繁殖している可能性があります。

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はっぴをクリーニングに出す時の注意点!正しい出し方は?

扱っているかの確認

はっぴは一般的な衣類ではなく特殊な衣類の扱いになっていて、着物とか特殊衣類にグループ分けされていることが多いです。はっぴや祭りはんてんとして料金表に掲載されています。

ただお店によっては、取り扱っていない場合も少なくありません。基本的に水洗いであること、色落ちの可能性があること、色補正や色止め加工の技術を取り入れていないことなどによって取り扱いをしないことがあります。持ち込む前に対応しているかを確認するとよいでしょう。

できればまとめて出す

自治体やグループなどたくさんの人が着用したはっぴは、個々に依頼するより団体扱いで依頼した方が安くなる場合があります。クリーニング店に持ち込む前に、割引料金が適用されるか確認をすると安上がりです。

色止め加工をしているか

はっぴには色落ちしやすい製品があります。汗や汚れがきれいに落ちても、色まで落ちてしまうと次回着る時に古ぼけたイメージになってしまいます。

色が落ちないように加工を実施しているお店を選べば、複数回着用してもパリッとした状態で着られます。

はっぴをクリーニングに出す時に利用したいオプションは?

撥水加工

撥水加工を施しておくと、少しの雨や雪に当たっても水分をはじくので濡れにくくなります。同時にほこりや花粉が繊維に侵入しずらいので、汚れにくくなる効果があります。

料金相場は400円ですが、大量にまとめて依頼した場合には割引料金を適用しているお店もあります。

糊付け

はっぴは着心地を追求するよりも、少々ごわつきがあっても全体にハリがある方が見栄えが良くなります。特に企業やイベントで着る場合には、文字がくっきりと見えやすくなります。

洗濯槽の中で糊を全体にまんべんなく染み込ませた後、半乾きの状態でプレス機にかけるのでしっかりと糊が付きます。

お店によってはワイシャツにしか対応していないところもあるので、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。相場料金は200円程度です。

防臭加工

着用時にたばこや食品の煙が立ち込める中にいた場合には、はっぴに臭いが染みついています。

普通に洗っただけでは落ちにくい強力な臭いをなくすには、防臭加工をオプションで加えると、次に着た時に臭いが気になりません

お店によって利用している技術に違いがありますが、オプションでは200円くらいから対応しています。

クリーニング後のはっぴの保管の仕方

ビニール袋から出す

はっぴはたたみ仕上げが一般的で、ビニール袋に入れてくれます。

ビニール袋は家庭での保管用ではなく、お店で預かっている間のほこりよけです。引き取ってきたら、ビニール袋は外してしまうことが大切です。

ドライ・水洗いにかかわらず、完璧に乾いてからプレスするのではなく、湿り気がある状態でプレス機にかけることでしっかりと生地が伸びるのですが、湿気が残っていることがあります。

ビニール袋に入れっぱなしにしていても乾くことはないので、カビや臭いのリスクがあります。面倒でも出して一度空気にあてることが必要です。

たたんでしまうなら余裕をもたせる

ハンガーに吊るしてクローゼットにかけておくのなら、型崩れを予防するために肩幅のサイズが合っていて厚みのあるタイプを選ぶことが大切です。

ただ枚数が多かったり着用する頻度が低いものは、クローゼットに吊るしておくと邪魔になるので、たたんで衣装ケースに保管をする方法もあります。

保管のポイントは、ケースには余裕を持たせることです。上から押し込むように詰め込むとしわや色移りの原因になります。防虫剤や除湿剤・乾燥剤も利用すると、きれいなまま保管できます。

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