【必見】カーテンに生えたカビの落とし方や予防法を解説!これでダメなら家じゃ無理!

 

しばらく放っておいたら、カーテンがやけに汚れてると気付くことがありませんか?その汚れは、もしかするとカビかもしれません。

日本は湿気が多い国。普通に生活しているだけで窓に結露が発生したりするくらいですから、カーテンにカビが付いてしまっても不思議ではありません。

そこでここでは、カーテンのカビの落とし方2つや予防法などを紹介します。どんな洗剤を使ったらよいかなど、参考にしてください。

 

カーテンのカビを落とす方法はこの2つ!

カーテンのカビを落とすには、主に2つの方法があります。

その方法とは、ハイターや通常の洗剤を使う方法とカビキラーを使う方法です。それぞれの方法の使い分けについて、説明します。

できはじめのカビにはハイターまたは通常の洗剤を!

 

カビにも、発生したてのカビと時間が経過したカビがあります。

まだ発生し始めたばかりのカビなら、ワイドハイターのような酸素系漂白剤や通常の洗剤がつけ置き洗いをしてみましょう。

洗濯する前には、洗濯表示を確認しておくことが大切です。手作りのカーテンの場合は、素材ごとに洗濯方法を確認してみてください。

色落ちしそうな布地の場合は、通常の洗剤がおすすめです。

つけ置き洗いをするときは、ぬるま湯を使います。40~50度のちょっと熱いかなと思えるくらいのお湯で、洗面器かお風呂の浴槽を使うとよいでしょう。

カビの付いた部分に直接洗剤や漂白剤をかけたら、お湯につけます。2時間くらい放置し、お湯が冷めたら脱水して軽く絞っておきましょう。

カーテンを折りたたんでネットに入れたら、通常の洗濯をしてください。水流が弱めの手洗いコースなどにすると、縮みなどの心配がありません。

脱水したら、そのままカーテンレールにつけてしまえば風や空気で自然に乾きます。

 

しつこいカビにはカビキラー!

 

カビが発生してから時間が経ってしまい、頑固なカビに成長してしまっている場合はカビキラーを使うのがおすすめです。

しつこいカビは、プロのクリーニング業者が洗濯してもきれいにするのが大変なほどだといいます。

自分で洗濯しても、落ちない場合があることを理解しておきましょう。

カビキラーのような塩素系漂白剤は、カーテンの洗濯マークがエンソサラシ不可でなければ使用できます。

ただし、カーテンの色柄が漂白されてしまうことは覚悟しておきましょう。また、カーテンの繊維にダメージを与えてしまう点もデメリットとなります。

使用するときは、ゴム手袋を必ずしてください。目に入ったり、入らなくてもシミる場合があるので保護用のメガネをかけるのもおすすめです。

窓を開けるか換気扇をまわしながら洗濯することも重要です。お風呂場などでカーテンについたカビにカビキラーを吹きかけたら、5~10分ほど待ってシャワーでお湯をかけましょう。

時間が長すぎると繊維が傷むうえ、人体に負担がかかる恐れがあります。

シャワーをかけるときには、軽くもみ洗いをしてください。洗濯機ですすぎを2回かけたら、カーテンレールにかけて自然乾燥させます。

すすぎを念入りにするのは、カーテンから洗剤成分をとるためと洗濯機にカビキラーの成分が残らないようにするためです。

 

自宅の洗濯でカーテンのカビが落ちないときの対処法

 

自宅でカーテンを洗濯しても、どうもカビが落ちてくれないというときの対処法は2つ。

カーテンを買い替えるか、クリーニングに出すかです。それぞれの料金相場について、紹介します。

買い替え

カーテンを買い替えるといっても、気に入った生地のカーテンがなかなか見つからなかったり高価で簡単には買えなかったりすることもありますよね。

サイズや素材、デザインなどにもよりますが、4,000~5,000円くらいが相場だといわれています。

といっても、1,000円くらいで買えるカーテンもあれば、数万円もするカーテンもあります。

オーダーカーテンで、高級なうえに出来上がってくるまでに時間がかかるなんて事情もあるでしょう。

引っ越したときに初めに付けたいと思うのが窓を覆うカーテンですから、簡単に買い替えるというわけにはいかないかもしれませんね。

クリーニングに出す

カーテンをクリーニングに出すのも、一つの方法です。

白洋舎では450円程~、ダスキンでは1,300円程~、カーテン専門のクリコムでは1,000円~カーテンのクリーニングを受け付けています。

相場としては、1,000円くらいからと見ておくといいかもしれません。

もちろんカーテンのサイズや素材などにより大きく変動します。

カーテンのクリーニングを受け付けている店は、限られています。

その一方で、カーテンクリーニングを受け付けている店では取り付けサービスや当日仕上げサービスなどの特典も用意しているのが魅力です。

宅配で利用できるカーテンクリーニングの店などもありますから、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

カーテンにカビが生えない予防法!

 

せっかくきれいにしたカーテンは、もうカビが生えないようにしたいですね。

カーテンにカビが生えないようにする予防法についても、見ておきましょう。

冬場は結露対策必須!

カーテンに湿気がこもりやすいのは、梅雨の時期や夏場だけではありません。

冬場には、屋外と屋内の寒暖差から結露が発生してカーテンにカビがつく原因となります。

特に、夜から朝にかけては、結露の大発生時間。朝起きたら、結露をふき取る習慣をつけておくといいかもしれません。

夏場に窓をしめきって、エアコンを付けている部屋でも結露は発生します。

窓際は、結露が発生していないかこまめにチェックしておいたほうがよいでしょう。

結露が出ていたら、すぐにふき取るようにしてください。

防カビスプレーしておく

 

カーテンそのものに、防カビスプレーをしておくのもアイディアです。

各社から、防カビスプレーが出ています。片手でスプレーできるので、カーテンを付けたままで対策可能です。

週に一度など、定期的にスプレーすることでカビが付くのを防ぐことができます。

防臭効果を兼ねているタイプもあって、タバコ臭や調理臭などを予防できるのも便利です。

ちなみに、心当たりがないのにいや~な臭いが漂っているとしたら、カーテンに発生したカビから臭っているのかもしれません。

カビの臭いがわかるほどになったら、かなり深刻な状況ですからすぐに対策しましょう。

部屋の換気をこまめにすること

結露を防ぐためにも有効ですが、部屋の換気をこまめにすることでカビを防ぐことができます。

といっても、湿気が強い季節などは換気自体が逆効果になってしまう場合もあります。

とはいえ、窓を閉め切りにしていると窓とカーテンの間の空気はとどまったままです。そこにカビの胞子が棲みついて活動しやすくなってしまうので、気を付けましょう。

カビ臭いと感じたときは、胞子がまん延している証拠です。換気扇をまわしてもよいのですが、やはり窓を開けて自然の空気を入れたほうがしっかり換気できます。

 

まとめ

カーテンに生えてしまったカビは、見る人が見ればゾッとするものです。

お客様を迎えたときなど、黒っぽくなったカーテンが見つかってしまい恥ずかしい思いをするかもしれません。

来客がなくても、家族やペットのアレルギーがなかなか治らないというときはカーテンのカビが原因となっている可能性もあります。

カビを落とすだけで、カーテンがきれいになる以上のスッキリ感が出るのはいいですね。

この際、カーテンをクリーニングして、健康て清潔な生活を目指してみませんか?

 

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